2012年09月26日 00:15 ~ 鉄道2012 ~
2012年6月2日 名所で多形式な東上線を撮る |
 2012年6月23日に東武東上線・中板橋~大山の有名ポイントで撮影した写真を紹介いたします。
前回は10000系にピックアップしましたが今回は、ほかの形式写真を掲載いたします。
10000系ばかりな東上線ですがさりげなくいろんな車両も混じって活躍している東上線・・・・
撮影していると結構楽しいものです。

9101F
あぁwww
50090系に被られたぁorz
かつて他の9000系に混じって地下鉄有楽町線への乗り入れ運用をこなしていた先行試作車9101F。
同編成は、他の編成とドアの位置などが異なる関係で副都心線向けには改造されず原型を保っています。
せっかくなので引退する際は、有楽町線直通独特の黄色地の方向幕を表示してリバイバル運転してもらいたいです。
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51009F
地上専用の50000系でも地下鉄乗り入れ車同様の非常扉を備えている。
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51007F
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51006F
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51001F
50000系列の元祖であり唯一の非貫通。
まさに、さりげなく活躍している車両です。
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31611F
半直→本線地上と活躍してきた同編成。
今度は東上線です。
2011年より30000系の東上転属が始まり同編成は2本目。
30000系も加わり、東上線はますますにぎやかになってきました。
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51002F
※クリックすると拡大表示できます いかがでしたか、この日、この場所で撮影した写真は以上になります。
ネタ車両の待ち時間にこれだけいろんな顔をした車両に恵まれるのも東上線の魅力なのではないでしょうか?
次回の記事では初めて行った都内の超名所の写真を紹介いたします。
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