2016年11月03日 17:18 ~ 鉄道2016 ~
多摩の緑に溶け込んだ小田急線と千代田線を撮る |
2016年7月30日、小田急多摩線・小田急永山~はるひ野で撮影した写真を紹介します。 引退が迫る千代田線の6000系を残すべく、緑がきれいなこちらの撮影ポイントへ初訪問。 自然に溶け込む小田急線と千代田線の車両の写真をお楽しみください。
 4056F 千代田線乗り入れ3代目となる4000形 今や千代田線だけでなくJR常磐線各駅停車、小田急線地上運用と幅広く活躍しています。 スタイリッシュなデザインで小田急の通勤型車両の印象を変えたような気がします。
 1062F 1000形が千代田線に乗り入れていたころが懐かしい。 いつの間にか千代田線直通車両は4000形に統一されていましたもんね。
 16112F 緑に囲まれた中、走り抜ける16000系、とてもお似合いです。 おっ、京王線と並んだ。 小田急線と京王線、なかなか並走しないんですよね。
 3269F 3000形は本当によく見かけますね。
 8254F 小田急の通勤型車両といえばこのカラーリング。 今やこのカラーリングの通勤電車も8000形のみとなりました。 おっ、背後にはお目当ての千代田線の6000系が・・・(やったね
 16113F また16000系 後ろには小さいながらも京王線が写る。 なかなかタイミングよく並んでくれませんよ。
 3660F
 6124F 本日のお目当てやってきました。 やはり営団地下鉄といえばこの顔でしょう。 大人になった今、この顔を見るホッとするんですよね。 6124Fは、6000系・7000系・8000系の3兄弟のB修繕工事後、一番最初にドア窓が大型化されて驚かせたスーパー更新車です。
|